【疑問】寒くなるとトイレが近くなるのはなぜ?※難関な解説です

雑談

「寒くなるとトイレ行きたくなるけどなんで?」

汗が出なくなるからちゃうかな

ちゃんとは知らんな

この理由って何だろうと思い調べてみることにしました

スポンサーリンク

本当にトイレに行きたくなるのかそう感じるだけか

これは本当です

正確には寒冷刺激により尿意を起こさせる働きになります

身体がその刺激になれると尿意の頻度は戻っていきます

排尿のしくみ

排尿について話すで!

ちょっと難しい話になるわ

排尿は膀胱に一定の尿(約150~200mlほど)が溜まることで反射的に起こります

膀胱に尿が溜まることで膀胱内の圧が高くなり膀胱の壁を刺激します

その刺激を感知して神経を通って脳へと伝えられ尿意を感じます

尿意を感じると次は排尿へと身体が働きます

その反応として副交感神経を刺激し排尿筋が刺激され括約筋を緩めることで排泄されます

排尿筋とは膀胱にある筋肉で尿を外に働きをします

括約筋とは膀胱から尿が出てくるまでにある筋肉で普段は勝手に流れないように収縮して閉じた状態になってます

それを緩めることで排尿できる仕組みになってます

この一連の流れは反射的に起こります

尿を我慢できるのは括約筋は2種類あり片方は自分で動かすことが出来るためです

ちなみに交感神経が刺激されている時は、排尿筋が緩くなり、溜めることのできる尿の量が増えて尿意を感じにくくなります

寒くなるとどうなる

人は寒くなると身体を温める働きへと変化していきます

こちらの熱の産生のページを参考にしてみてください

自己学習ノート 体温編 発熱から解熱まで 男性看護師もんじの平凡な日常

ここでは排尿に関することのみお話します

汗をかかなくなる

汗は体温を下げる働きをします

今は体温を上げたいので汗をかかないように働きます

そうすると身体の水分が汗から出ていかなくなり尿として排泄されるようになります

交感神経が刺激される

ホルモンの影響で交感神経が刺激され体温を上げる働きへと変化します

ここで疑問が…

排尿は副交感神経が働くことで外に出されます

交感神経が働くことで尿を溜めるように働きます

そして寒い刺激では交感神経が刺激されます

交感神経と副交感神経は相反する反応をしています

あれ?それでは尿は出ないでは?

寒さにより感じる尿意の正体とは

実は尿意を感じる機能の中も少し細かく分かれています

普段はAδ線維という感覚を感じるモノの刺激によって尿意を感じます

しかし寒冷刺激時には正常時には働かないC線維というモノが刺激されることで尿意が起きます

これは膀胱炎などの状態のときに関与されていると言われています

ラットを使った研究にて報告されており人にも対応していると考えられています

参照:『冷えるとなぜトイレが近いのか?』石塚 修 著

上記にも書かれていますが冷え性がある方の方が優位に頻尿という結果があったとの報告もあります

なにか良い対策はあるのか

足を温めるだけでも改善がみられることがあります

その方法はお湯で温めてもいいですしスクワットやつま先立ちなどの足の運動を行うのも効果があると報告されています

まとめ

とりあえず寒いとトイレは近くなる!

身体を温めたマシになるねんな!

簡単に説明しようとしましたが難しい解説になってしまいました

次からはもっと簡単に説明できればと思います

ちゃんと調べると知らないことって多いなと思いました

最後まで読んで頂きありがとうございました!

ランキングに参加していますのでクリックして応援してくれると嬉しいです
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナース
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました