Ns視点とPT視点の違いとは?

看護

私は理学療法士から看護師へと転職しました

学生時代は『看護』という視点でかなり悩みました

日常生活に関わる部分は無意識にリハビリの視点に変わるので実習中は特に苦労しました

リハビリ見学とかは特にやばかったなー

見学しながらリハビリ内容に注目したりしてたし

看護学生として見る視点ではなかったやろうな

ここでは理学療法士と看護師の大きな視点の違いについて個人的な解釈をお話して行きたいと思います

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理学療法士の視点とは

理学療法とは「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マツサージ、温熱その他の物理的手段を加えること」

と定義されています

基本的動作能力とは、寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行・階段などの動作のことです

とまぁ、難しい話はここまでにしておきます

理学療法では関節の角度や筋肉などの様々な評価を行います

それに対して理学療法を行い動作能力の回復を目指していきます

1つ1つの理学療法には目的があります

歩行練習においても目的があったりします

最初は、ただ歩く練習してるだけやと思ってたわ

実際に理学療法士なることで色々と知れた

看護師の視点とは

国際看護師協会の看護の定義では

看護とは「あらゆる場であらゆる年代の個人および家族、集団、コミュニティを対象に、対象がどのような健康状態であっても、独自にまたは他と協働して行われるケアの総体である。看護には、健康増進および疾病予防、病気や障害を有する人々あるいは死に臨む人々のケアが含まれる。また、アドボカシーや環境安全の促進、研究、教育、健康政策策定への参画、患者・保健医療システムのマネージメントへの参与も、看護が果たすべき重要な役割である」

と定義されています

看護師で有名なナイチンゲールは

看護とは「新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさを適切に保ち、食事を適切に選択し管理すること。こういったことのすべてを患者の生命力の消耗を最小にするように整えることを意味すべきである」

看護覚え書という本に記載されています

とまぁ難しい話はここまでにします

看護という行為は、かなり広範囲であることであることがわかれば良いと思います

1つ1つの看護に目的があります

単純に身の回りの世話をしているのではなく目的があるねんな

2つの視点の違いとは

ここは個人的な認識を話すで

正確な違いがあるかどうかはわからん

理学療法士が行う理学療法は、基本的動作能力の回復という行為なので、いわゆる治療という物だと認識しています

私の中では、医者の処方の1つとして認識してますね

理学療法=『治療』

という認識です

看護に関しては『治療』ではなく『看護』と認識しています

『看護』は、「患者の生命力の消耗を最小にするように整えること」、「健康増進および疾病予防、病気や障害を有する人々あるいは死に臨む人々のケア」と範囲がかなり広いです

この『治療』と『看護』の違いが常に悩みの種やわ

別にカテゴリー等に分けたりして、こだわる必要はないんやけど

仕事上、看護自体が治療ではないという認識は大事かなと

私は、看護を行うことで治療の促進に繋がるといった考えで看護を行っています

理学療法士は『治療』といった視点

看護師は『看護』の視点

これが大きく違う視点かなと思います

更に視点が変化する

ここから個人での視点の変化が出てくると思います

この視点の違いから揉めたりすることもありますが…

私は、看護師になって視点の違いに気付いたこともあり、お互いの考え方を理解できるようにはなりました

今は看護師やから理解は出来ても対応出来んからな

肩身も狭いから仕事増やさんようにって対応にもなってまうわ

まとめ

  • 理学療法士は『治療』という視点
  • 看護師は『看護』という視点

今後は、実際の現場で2つの視点が混在した時のお話もしていこうと思います

学生時代にも混在していた話も出来たらしようと思います

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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